春を迎えるリメイクプロジェクト『Rewind : Blossom』公開!
Stone Music Entertainment、KT、Genie Musicが協業した『Rewind : Blossom』は、1990年代から2000年代初頭にかけて発売され、当時のみならず現在まで多くの愛を受けている名曲を、現代を代表するミュージシャンたちが大挙して参加し、彼らならではの感性で再解釈してリメイクするプロジェクトで、来る12日と26日の2日間にわたり、計8曲を発売する。一般的なアルバムとは異なり、CDではなくカセットテープのみで実物アルバムを発売し、過去の思い出を呼び起こすと同時に、デジタルに慣れたMZ世代にはアナログならではの新鮮な楽しさを提供するものと期待される。
『Rewind : Blossom』の1曲目のタイトル曲は、ペクヒョンとドヨンが共演した「人形」だ。2001年に発表された「人形」は、シンガーソングライターのカンタが作詞・作曲し、イ・ジフン、シン・ヘソンが歌ってヒットした曲で、親友同士の歌手によるユニークなコラボレーション作品である点から、当時多くのファンの人気を一身に集めた楽曲だ。
そんな中、アイドルトップボーカルに数えられるペクヒョンとドヨンが、「人形」を約20年ぶりに新しい感性で再解釈すると明かされ、期待が高まっている。二人は個性的なボーカルと甘いハーモニーを披露し、過去の美しい思い出を呼び起こす楽曲を誕生させたという。
最近、新興の音源強者として急成長したサンドゥルは、故イ・ウォンジンの「始まりの恋人たちへ」のリメイクに挑戦した。サンドゥルはこの曲を通じて、彼ならではの感性的なボイスと爆発的な歌唱力を披露する。ここにカン・ミンギョンがフィーチャリングで参加し、完成度をさらに高めた。二人の出会いは、切なく愛おしい雰囲気を最大限に引き出した。
続いてユ・スンウは、フォークソングの代表的歌手と呼ばれたイ・スンフンの「雨の街」を2021年バージョンで再解釈する。ユ・スンウが若くして独歩的な感性と驚くべき音楽的能力を誇ってきただけに、今回もリスナーの心を濡らす結果が誕生したことが期待される。
ラストトラックを飾るアーバンザカパのジョ・ヒョナ、クォン・スニルは、パク・ジユンの「幻想」をカバーする。当時、独特で個性あふれる唱法で注目されたパク・ジユンの「幻想」が、アーバンザカパのジョ・ヒョナ、クォン・スニルの甘いハーモニーを通じて「男女デュエットバージョン」として新しく公開される。切なく情熱的なバラードで根強い人気を誇るアーバンザカパの色が塗られた「幻想」がどのような仕上がりになるのか、好奇心をそそる。
今回公開される4曲以外にも、26日に公開されるB Side音源では、IZ*ONE、ハ・ソンウン、ウォンシュタイン、パク・ムンチなど、多様なアーティストたちが自分ならではの色で名曲をどのように再解釈したのか、期待が高まっている。
一方、実物アルバムにはニュートロデザインの真髄を込めた、メタリックシルバーカラーの洗練さとシンプルさを兼ね備えたカセットテーププレーヤー『KASSETTE』が同梱して発売される。『KASSETTE』は、従来のカセットテーププレーヤーとしての機能に忠実であることはもちろん、Bluetooth機能を搭載することで、単なるアナログカセットプレーヤーに留まらず、多様なスマートデバイスとのアクセシビリティと活用性を高めており、『Rewind : Blossom』プロジェクトの趣旨とコンセプトである「音楽を通じた過去と現在の疎通」という意味を込めている。
さらに、実物アルバムに含まれるグッズ構成も多彩だ。カセットテープとプレーヤーを「デコ」できるデコステッカーや、参加アーティストがすべて揃ったフォトカードとレトロコンセプトの団体ポスター、そして実用性を加えたカレンダーとノートグッズが含まれている。特に、アルバム購入者だけが享受できるタイトル曲アーティスト限定のスキットトラック、ビデオ通話コンセプト映像、実写ステッカーなど、所有価値が十分なアイテムが盛り込まれており、アナログ感はもちろん、真のニュートロ感性と参加アーティストの新しい姿を大切にしたいファンからの熱い反応が予想される。