不可能という夢に到達するまでの嘲笑
非現実的だと思うことへの挑戦と恐怖
何もしないで止まっている自分より、失敗することの方が恥ずかしいと
現実的な夢を見ろと語る世界
夢の中でさえ飛ぶことを許さない視線
夢を抱くことさえ重力の影響を受け
失敗が怖くて歩けなくなり
結局、世界の一部となってしまいます。
顔色を伺うようになり
夢を抱くことさえ、周囲の目を気にするようになります。
「夢は現実にはならない」
その言葉を繰り返し口にしながら
世界の闇に適応し始めます。
そんな世界について、一度考えてみましょうか。
人間は利己的であり
劣等感は必然的です。
互いをけなして傷つけ合いながら、一生を生きていきます。
結局、この文章を読んでいる瞬間さえも
批判し、非難し、論争することになるかもしれません。
世界には多様な人々がいます。
多様性を認めず、非難する人
多様性を虐げ、色彩に水をかける人
多様性の名を掲げて他人に迷惑をかける人
多様性を強要し、自分の正しさだけを主張する人
成功を祝う方法を学ばなかった人
劣等感から他人の足首に傷をつける人
メディアに騙され、水に流される魚たちは
多様な方法で傷つけ
多様な方法で私たちの夢を妨害します。
多様な方法で夢に制限を設け
「非現実」という言葉をあざ笑い
非難を「意見」という名で誤って学んだ人々は
何気なく他人の夢を踏みにじります。
それでも、夢を抱いてこそ耐えられるからこそ
私たちは希望を見つめ、もう一日を生きていくのでしょう。
ロマンが死に、自分の個性が気恥ずかしくなり、顔色を伺うようになります。
壮大な夢はもう見なくなります。
だから世界は、ロマンなんてトレンドではないし、気恥ずかしいと言うのです。
そうして結局、あなたもまた世界の一部となってしまいます。
この文章は気恥ずかしいものです。
誰にでも言えることを
長々とつぶやいています。
世界はまた一つ、あざ笑い、嘲笑するものを得ました。
「自分を愛しなさい」という言葉はどうでしょうか。
自分自身を愛せと言う理由を
「誰にでも言えることだから」
「ただ良い意味だから」
と受け止める方々は、祝福された人かもしれません。
誰も教えてくれなかったため
自分を愛する方法を知らない人々がいます。
一日一日の終わりを考えながら
憂鬱を武器にすることさえできない人々と
これ以上耐える体力が底をついた人々は
結局、すべてを一人で抱え込み
締めくくりを準備します。
互いをけなして非難し、共感できない世界で
死を準備する人々には
助けを求める方法さえありません。
他人と自分を比べ
終わりのない自己虐待を繰り返し
夢は次第に消えていきます。
結局、生きる理由を見つけられないまま
静かに目を閉じます。
だから私は
あなたが生きる理由を、あなた自身の中に見つけることを願っています。
世界はあなたに、それほど親切ではないからです。
そして、あなたの夢を描きながら
明日へと進んでほしいと思います。
結局、この音楽を聴く理由も
明日を生きてみようという心からではないでしょうか。
音楽が与える慰めや希望よりも
慰めを得るために私の音楽を訪ねてくれたあなたを信じています。
あなたが明日へと進まれることを願っています。
そして、いつの間にか世界の一部となったあなたは
子供たちに、何を叫ぶことになるのでしょうか。