MONSTA X ミニ11集
- MONSTA Xの愛し方「LOVE」、より成熟したメッセージと強烈になった音楽
- ジュホン、3作連続でタイトル曲プロデューサー…進化するMONSTA Xの音楽
- ジュホン・ヒョンウォン・I.M、アルバムに自作曲を収録、「自作自演ミュージシャン」として成長中
サウンドはより激しく悩み抜き、メッセージはより美しく形にした。MONSTA Xが新しいミニアルバムを通じて多様な愛の姿を歌い、MONSTA Xならではの確固たる音楽的カラーと深まった思考を届ける。
2021年11月に発売したミニアルバム10集『NO LIMIT』を通じて限界のない無限の可能性を見せたMONSTA Xは、新ミニアルバム『SHAPE of LOVE』で「愛」をテーマに歌う。自分自身への愛から、MONSTA XとMONSTA Xの音楽への愛、ファンへの愛まで、多様な愛の姿を込めたアルバムは、成熟したMONSTA Xの洞察を見せると同時に、より明確に進化したMONSTA Xならではの色までも盛り込んだ。
タイトル曲「LOVE」は、MONSTA Xのメンバーであるジュホンがプロデュースを務めた曲で、MONSTA Xが伝える愛の意味を込めた楽曲だ。「君は愛が何だと思う?」というヒョンウォンの致命的なナレーションで始まる「LOVE」は、オールドスクールな雰囲気を持つキャッチーなR&Bギターサウンドと、無骨ながらもグルーヴィーなヒップホップベースを現代的に解釈し、MONSTA X特有の強烈な色彩とエネルギーを放つ。
特にジュホンは、ミニアルバム9集と10集に続き、今作でもタイトル曲のプロデューサーを務め、MONSTA Xならではの音楽色をより濃くした。歌詞には、純粋な子供のように好きな感情を隠せず、自分のすべてを捧げたいという意味の愛を描いた。MONSTA Xが幼い頃の感情に戻り、ファンへの愛を積み重ねながら、私たちは常にその場所で愛し合っていたという意味を加えた。特有の強烈なサウンドでMONSTA Xの音楽への愛を表現し、歌詞を通じてはファンへの愛を盛り込むことで、あらゆる愛の姿を描き出すことに成功した。
ミュージックビデオにも、ファンと自分たちの音楽への愛を積み重ねてきたMONSTA Xならではの叙事がそのまま込められている。授賞式のコンセプトを借用し、MONSTA Xが歩んできた足跡を象徴的に表現しており、華やかな群舞とメンバーそれぞれのビジュアル、愛を表現するオブジェが調和し、目が離せない没入感を提供する。
ジュホンだけでなく、ヒョンウォン、I.Mも今回、収録曲の多くで作詞・作曲・編曲に参加し、MONSTA Xの優れた音楽的能力を発揮した。愛の始まりとときめきを火種に例えたヒョンウォンの自作曲「Burning Up」、恋に落ちる瞬間を表現した「Breathe」、変質した愛がもたらす苦しみを表現した「Wildfire」、ファンへの真摯なメッセージを込めたジュホンの自作曲「사랑한다(愛してる)」、I.Mのずっしりとしたメッセージが響く「AND」まで、「愛」というテーマに合わせて表現された多彩なトラックリストが有機的に絡み合い、聴く楽しさを添えている。特に「Wildfire」はヒョンウォン、I.M、ジュホンが共同で作業し、MONSTA X流の音楽的チームワークを感じることができる。
2015年にデビューし、独歩的な存在感でK-POPシーンに定着したMONSTA Xは、国内外を問わずグローバルな人気を得て、大きな愛を受けてきた。ミニアルバム11集に至り、デビュー8年目を迎えたMONSTA X。今、彼らならではの愛し方で、受け取った愛よりも大きな愛を返す準備を終えた。差別化された音楽と強烈なパフォーマンスの中に、成熟したメッセージまで備えたMONSTA Xの継続的な成長が、またどのような成果を上げるのか期待が集まる。