MONSTA X MINI ALBUM 'FANTASIA X’
* 絶頂の瞬間、向き合うべき最も熱かったあの時の私たち..’FANTASIA X'
* MONSTA X 5年間の記録…韓・米・日チャートを席巻した明確な上昇曲線
熾烈だったデビューサバイバル、音楽番組初の1位の瞬間、世界20都市25回のワールドツアー、米国6都市12万人の観客と共にした ’Jingle Ball’ ツアー、日本オリコンチャート1位、米国ビルボード200 5位まで。これまでMONSTA Xにとって、あらゆる瞬間が挑戦だった。MONSTA Xが地球の反対側にいるファンまで虜にすることができた理由は、ひとえに盤石に構成されたコンテンツにあった。トレンドを取り入れた音楽、世界観を繋げたミュージックビデオ、パワフルなパフォーマンスなどを絶えず披露することでグローバルファンの共感を得て、K-POP市場の新たな可能性を示したと評されている。
それだけ、今回のアルバムに対するファンの期待は格別だ。MONSTA XのMINI ALBUM 'FANTASIA X’は、ブロックバスター級のスケールでさらに拡張された世界観を披露する。MONSTA Xは今回のアルバムを通じて、「変わることのない自身の価値」というメッセージを届ける。
「私たちは毎日、試行錯誤を繰り返す。それでも、休むことなく明日を作り上げていく。百回の努力をしてようやく一つを得られるが、それさえも簡単に逃げていく。熾烈な過程があってこそより強固になるように、自分に向かって降り注ぐ嫉妬や羨望、そして期待と失望、その激しい嵐の中でも揺るがない場所を探して旅に出る。」 'FANTASIA X’は、自分がいるべき場所、初めて感じたあの感情の熱かった瞬間を語る。
これは、初心を忘れないという強い意志と、決して弱くならないという意味を同時に内包している。毎日自分との戦いを繰り広げている彼らの人生のような今回の新アルバム『FANTASIA X』には、MONSTA Xが再び記録していく新世界が込められている。
また、MONSTA Xと言えば欠かせないビジュアルパフォーマンスは、以前よりもさらに強烈で、かつ成熟したオーラを改めて見せつけるだろう。
タイトル曲 'FANTASIA'は、MONSTA Xのシグネチャーであるエネルギッシュさとパワフルさが際立つ楽曲で、前を遮るすべてを打ち砕いて突き進むという気概とエネルギーがそのまま伝わってくる。エスニックなメロディー、ダイナミックなシンセサウンドがタイトなリズムと調和し、強烈な雰囲気を醸し出す。
ジュホンがプロデュースしたサブタイトル曲『FLOW』も印象的だ。ポップなサウンドと強烈なシンセ、Dubサウンドを交差させた編曲でダイナミックな演出を成し遂げた。ジュホン特有の畳みかけるようなラッピングと直感的なフックを活かしつつ、感性的なメロディーを通じて繊細なディテールも見逃さなかった。
ジュホンと同様にプロデューサーとして領域を広げているメンバーのI.Mがプロデュースを務めた『ZONE』、ダブステップとロックサウンドを結合して壮大なスケールを完成させた『Chaotic』、メンバーたちの抑制されたセクシーさを垣間見ることができる洗練されたシンセポップスタイルの楽曲『IT AIN'T OVER』など、多彩なトラックを配置し、MONSTA Xならではの独歩的な音楽性を見せている。
今回のアルバムは、前作たちと同じ路線にありながらも、また別の可能性を提示している。そのため、各トラックが持つ支配力と明確なチームカラーはむしろ深まった。前作では感じきれなかったメンバーたちの成熟さと音楽性も感じることができる。『FANTASIA X』は、MONSTA Xの確固たるアイデンティティを固めたアルバムであり、挑戦を確信に変えるK-POPシーンへの号砲となるだろう。